スペック表の類とかはどーでもいいんだよね、俺。
良い音を求めてんのか?って訊かれても
答えは、「べつに」なんです(笑)
良い音の一番って、生音だと思ってるんで。
俺の乗ってた車って
ランドクルーザー40系
アウトビアンキ(アバルト)
S-MX
ステップワゴン。
統一感なし。
車は、てきとーに楽しめればいいんです。
で、「走って曲がって止まれればいい。」
選ぶ基準は、俺が気に入るかどうかだけ(笑)
機材も同上。
細けぇことはいいんだよ!てきな感じ。
Seide VT-3000は指向性切り替えが9パターンできるし
真空管マイクだから
いろいろ遊べて面白い。
んなわけで、なんとなく手を離しづらい。
Blueの8ballも、マイクホルダー込みでもろ土星なビジュアルがLOVE♩
ライブのとき「なんすかそれ?」ってなるじゃん。
Blues Blasterもハーモニカ用らしいけど
ラヂヲ的な出音と、昔の卓上マイクロフォーンてき見た目で
ライブ使いとして必須(笑)
AKG C-414EB P48は余韻を丁寧に拾ってくれる律儀さが好き。
SENNHEISERのクジラ (MD421)も
あの独特な音と見た目が良し。
Crowley and TrippのNaked Eye Classicは
リボンマイク的な音と使い勝手でお気に入り。
で、shureの57はとりあえず基本なんでキープ(笑)
と、まぁ長々書いてみたけど
結局、好きだから好きなんよ。