てか、みっちゃ~ん、よーことゆきえどっちがうざい~?
ハッと、したんだ。
小学1、2年生ほどの女の子のセリフだったからね。
自分がその年のころ、どんな話体だったかなんて思い出せないんですわ。
小生意気なガキだったことは確かなんだが…。
グレてもヒネてもねーけんど、素直じゃなかったのは確かです。
「十兵衛、あんたって今までで滅多にないぐらい扱いづらい子だったわよ、ほんと…」と
元担任サンノヘに会った折、された遠い目が
そのてこずり度とブラックリストランクインを物語ってました。
ま、ただ単に捩れてるだけだよ。ね? ちっちゃい俺。だよな!? ちっちゃい俺。
で、何にハッとしたのかってーと、彼女らの話体でしたね。そーなんよ、話体。
あ、言いたいこと忘れた。
脳内スキャン中
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終了
「てか」と「うざい」
この二つの単語で俺の心には漣がたったよーです。
さらに言うなら、そのイントネーションやら語感やらセリフの雰囲気や間。
全部じゃん。
ふつーのねーさんたちのミニチュアだったんすよ、彼女ら。だから。
簡単に言うなら「こんなちっちゃい子がっ!?」って驚きですか。
ま、世の中の現実と自分の認識のずれなんだ。
普段から俺ずれてるしな。
血中世捨て人率高いし。
でも、なんだか釈然としねー。
ま、俺だって
「さよーなら」が「左様ならば」の、
「さぼる」が「サボタージュする」の省略形だなんて小さいころは知らなかったし、
そんな言葉をふつーに遣ったって周りのおじちゃんおばちゃんから
「何、生意気な言葉しゃべってんだ?」なんてツッコミ入らなかったしさ。
ま、いいやいいや。
ちびちゃい子たちはその時代と世代の中で言葉を得て使って育ててくんだわな。
古典の世界の文章から現代まで、言葉って時と共に進んでるんだしな。
なんだか感情は納得しねーけど、そーゆーことなんだって思い込むことにしましょう。
とりあえず、今回は
俺って古風じゃん古典的人間じゃんってことを確認できましたよ。ははは。
同属嫌悪とも言えますか?
BGM"mood manbo" by The Boomtown Rats
