適度に混雑?した電車内。
鮨詰めでもねーんだけど、吊革も結構ふさがってるのね。そんな感じ。
前の車両に行こうとしてる婆さんが
向こうからゆっくりゆっくり人の合間を縫って歩いてきて
俺の前で立ち止まった。
そこは左右とも吊革に人がぶら下がってて
一方はスーツな男性
もう一方は学生さんっぽい女の子。
背中にでっかいグレゴリーのディパック付き。
婆さんは電車の揺れによたよたしながら
かといって、手すりにつかまるわけでもなく
その二人に声をかけるわけでもなく佇んで。
隙間が出来るのを待ってる感じ。
男性は『剣客商売』を熟読中だし
女の子は車窓からの眺めをなんだか楽しそうに見てるふう
後ろに目があれば二人ともいいね。
なんて思った。
でも
全方位、360°見えるより
後ろ180°の見えないことって
その見えなさが
配慮とか思いやりとかいろんなものに繋がってんのかもね。
俺にも
あの女の子の荷物みたいなもんが
どこかにくっついてんのかもしれねーなぁ。。。
って、そんなこと思いながらこのエントリー打ってます。
bgm:"Do it better" by HAPPY MONDAYS
